リタシャインのコンサルティングは
多角的なアプローチで行います

『このようなこと（会社の状況）は、ありませんか？』

＊すべての決定内容が朝令暮改的になってしまう（全員が納得いく結果ではない決定であることもあるため）

＊自分が説得力やカリスマ性のない社長だと感じている場合

＊教育を行うことによって、モチベーションを落とされ、期待通りに動いてもらえなくなるのではとリスクを感じてしまう → そこを覚悟してまでの組織力が果たして得られるのか？心配に思う

＊自分の出した、ビジョンや経営理念がいまだ社内に広まっていない状況であり
そろそろ、自分の求める人物像、企業風土の色を強めていきたい

＊体制作りの失敗を何度か経験し、難しさを痛感している方

＊組織を磨き上げ、自社をブランド化するという覚悟を持って本当に出来るか？
求心力を得られるか？

『リタシャインのコンサルティング』

＊社長から直に思いをぶつけてもらい理解したほうが効果的なので、聞かせていただいて一緒に不安や悩みも共有する（社長特有の相談相手のいない孤独）
→ 社長のカウンセリングも兼ねる意味合いを持つ（社長自身、話すことにより整理をすることも可能となる）

＊変革推進チームの育成（変革力の強化を図る、同時に次期リーダーの育成も行う）
　　　↓
　アンチ変革派の台頭防止機能を考慮

＊一番大事なことは、私共のコンサルティングを社長の経営を進める上での大きな武器として活用してほしい

＊大事なこと → いかに効果を出すべく講師と共に、会社の現状認識を擦り合わせ、目標に向かって変革を進める意思を全社的に同調させること

　社長のそのような意識の持ち方で効果は全く違ってくる

　教育の効果を考えると複数チームを行ったほうが、チーム間の切磋琢磨、全社への影響は大きい

社員が抱える、業務上の悩み、スキルアップの悩み、キャリアの悩み、
人間関係の悩み、私生活の悩み･･･。

「社員が何を考えているのかわからない」「社員にもっと活き活きと働いてほしい」
「信頼できる外部のアドバイザーがほしい」という人事部の方、

「スランプの部下がいる」「業務が手いっぱいで相談にのれない」
「自分から指導しても効果がない」という上司の方、

当社が「よろず相談所」となり、貴社の大切な社員の皆様の
トータルカウンセラーの役目をお引き受けします。

内面、外面、話し方や聞き方、マナーや立ち居振る舞い、コミュニケーションからメンタルにいたるまで、
トータルで指導する当社だからこそ、深く、具体的で、多面的なアドバイスが可能です。

当社のアドバイスは、新人、中堅、管理職、トップというカテゴリーにとどまりません。
勤続年数や年齢に関係なく、その方の性格、行動特性、仕事の仕方、人との関わり方、ものの考え方、
現在の周囲との付き合いの様子についても配慮し、実務に沿った具体的なお話をさせていただきます。

【コンサルティング内容例】	・貴社ならではの情報発信の仕方・告知やＰＲの内容、タイミングについて・競合店との差別化を図る・トラブルの予防策として・環境の整え方・お客様の見分け方と対応・社員教育・人材の採用法と選定基準・市場リサーチと今後・情報収集の仕方　　など

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